Amazon MWS アカウント登録の方法

Amazon MWS APIを使用するには、MWSのアカウント登録をする必要があります。

Amazon.com (アメリカ)の場合

MWSのサイト(こちら)へ行きましょう。

スクリーンショット 2016-02-07 10.43.53

「Sign up for MWS」ボタンを押します。

セラーセントラル(Seller Central)のログイン画面が表示されますので、大口出品者として登録した時のE-mailアドレス、パスワードを入力してサインインします。

スクリーンショット 2016-02-07 10.45.24

3つのタイプを選択する画面が表示されます。

スクリーンショット 2016-02-07 10.48.22

個人でお使いでしたら、一番上の「I want to access my own Amazon seller account with MWS.」を選択しておけば大丈夫です。
2番目、3番目は、MWSを使ったアプリを作ったり、アプリ開発者として登録する場合に選択します。

選択したら、「Next」ボタンを押します。
規約に同意する画面が表示されます。

スクリーンショット 2016-02-07 10.53.04

規約を読んでOKでしたらチェックボックスにチェックをして、「Next」ボタンを押します。

すると、ついにアクセスキーなどが付与され表示されます!

スクリーンショット 2016-02-07 10.54.38

MWS APIのプログラミングには、ここに表示されている

  • Seller ID
  • Marketplace ID
  • AWS Access Key ID
  • Secret Key
  • が必要です。

    ほぼ全てですね。

    MWSを使う上で必ず必要なため、大事にメモしておきましょう!
    とはいえ忘れてしまっても、またMWSのサインアップから始めれば同じアクセスキーがまた表示されますので安心してください。

    注意点としては、

    アクセスキーとシークレットキーは絶対に人に教えてはいけません。

    理由は、MWS APIの機能には、出品したり、注文が来た商品を取得したり、購入者の住所や名前が分かったり、そのアカウントについて色々な情報を見れたり、操作したりすることができます。
    アクセスキーを知られてしまうことは、それらを許してしまうことになりますね。

    Marketplace ID(マーケットプレイスID)を見てみると

    ・A2EUQ1WTGCTBG2 (Amazon.ca)
    ・ATVPDKIKX0DER (Amazon.com)
    と表示されています。

    これは、
    「AmazonのAPIとは?APIアカウント登録について」
    でも記載しましたが、アメリカとカナダは最近統合されましたので、
    アメリカのアマゾンで大口出品者アカウントを登録すると、
    カナダのアマゾンにも大口出品者として登録されることになります。

    したがって、MWS APIについてもアメリカ、カナダ両方にアクセスできるということを意味しています。

    昔、アメリカのアマゾンに出品者登録したアカウントはアメリカのみの場合もありますので、
    上記のMWSアクセスキーの画面でマーケットプレイスIDを確認し、どの国のAmazonにアクセスできるか確認しましょう。

    Amazon.co.jp (日本)の場合

    MWSのサイト(こちら)へ行きましょう。

    登録の流れ、サイトの構成は全てアメリカと同じです。

    Amazon.co.uk (イギリス)はじめヨーロッパ諸国の場合

    イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、イスラエルは1つの出品者アカウントを登録すれば、管理画面のセラーセントラルで国を切替ればどの国にも出品できるようになり、MWSアカウントも1つ登録すればOKです。

    どの国で登録しても良いのですが各国の母国語のサイトになっていますので、
    英語が一番分かりやすいということでイギリスで登録しておきましょう。
    MWSのサイト(こちら)へ行きましょう。

    登録の流れ、サイトの構成は全てアメリカや日本と同じです。

    アクセスキーは大切に保管しましょう。

    Developer Account Numberというのは?

    アクセスキーと共に、開発者ナンバーというものも付与されます。
    これは何に使うかというと、

    自分がMWS APIを使ったシステム開発を行い、それを他の出品者に使ってもらう場合、
    その出品者のアクセスキーがないとその出品者としてAmazonにAPIでアクセスできません。

    しかし、上記の通り、アクセスキー、シークレットキーを教えてしまうと何でもできてしまいますし、知られた場合に変更したくてもできないため教えることはできません。
    そこで、アクセスキー、シークレットキーの代替として「MWS Auth Token」という文字列をAPIプログラムに設定すると動かすことができます。

    自分がシステム開発者の立場だとすると、
    システムを使用する出品者に自分のDeveloper Account Numberを教えます。

    出品者に上記のMWSのサインアップを行う際に3択の画面がありましたが、
    3番目を選んでにDeveloper Account Numberを入力してもらいます。
    すると、自分(システム開発者)がその出品者アカウントにアクセス可能な「MWS Auth Token」を取得してもらうことができます。
    それを教えてもらい、APIプログラムの中に定義することでシステムを動かすことができます。

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です