ビジネスや投資はコントロールできるのが大切

この10年、私は色々手を出しては失敗してきました。

一生サラリーマンの考え方から一転して

起業、脱サラの考え方が芽生えたきっかけは、

「金持ち父さん、貧乏父さん」

という書籍でした。

結論としては、

この本に書いてあることの通りでした。

大きな概念になりますが、

お金持ちになりたければ、

「ビジネスオーナー」

または、

「投資家」

になりなさいとあります。

もう少し分類すると、

稼ぎたいなら「ビジネス」

守りたいなら「投資」

です。

お金持ちは両方やっています。

お金の増え方的には

「ビジネス」は即金

「投資」は、じんわりと増えていく

と言うイメージです。

そして、私が選択する基準として、

必ず守っていることは、

『自分でコントロールできるか否か』

です。

コントロールできるとは?

ビジネスの方は自分の思い通りにできることが多いですよね。

何しろ自分で組み立てて行きますし。

投資の方は、投資自体がビジネスにお金を投資するという位置付けのことが多いので、

そのお金を自分以外が使うことになるので、

なかなかコントロールが難しいということがあります。

私の成功事例

例えば、賃貸不動産を2棟持っていますが、

ちゃんと所有権があり、

何をするのも自由な一棟ものの物件です。

これが、例えば、マンションの1室だと、

内装しか自由にできません。

一棟所有していると、

駐車場を区分けして、台数を増やしたり、

バイク専用置き場を作ったり、

かっこいい集合ポストをつけたり、

高速なインターネット回線を引いてあげたり、

など、価値アップ=家賃アップ

のための施策が自由にできます。

コントロールが容易と言えます。

私の失敗事例

失敗についても告白しておきます(笑)

一緒にビジネスをやっていたパートナー経由で話が来た投資話です。

お金だけドンと投資すれば、

そのお金でビジネスを回してもらい、

毎月配当金を受け取れるというものです。

一口100万円で、月6万円の配当だったので、

年間利回りだと、実に60%ですね。

よく、

「東南アジアで海老の養殖やります。」

とかで同じような話がありますね。

でも、実態はそのビジネスが行われていなかったなんていう話もあると思います。

そこで、海外でしたが現地を見に行き確認しました。

一応、ちゃんとやっているのも確認したしということで開始しました。

結局どうなったかというと、

最初の数ヶ月は確かに配当をいただいていましたが、

大元の財務役の人が資金を全て持ち逃げした

ということで、数ヶ月で飛びました。

このようなものは、自分のコントロールの及ばないところですので、

どうしようもないです。

では、「金持ち父さん、貧乏父さん」の

「投資家」になるというのはどういうことかというと

よく書籍を読み込めば書いてあるんですが、

会社の株主として物申せる立場になるほどの株を買って

会社をコントロールするということです。

デイトレードのように、

予想して株を売り買いしたりするわけではないんですね。

あとは、ベンチャー会社に資金提供するとか、

権利を買うとか、そういうレベルになって来ます。

ただし、これは確実性の話だと思います

確かに経営権まで握るほどならコントロールが利くでしょう。

でも、普通にそんなお金はないし、いきなりできませんよね。

では、予想して売買するのがいけないのかという話ですが、

そんなことはないと思います。

例えば株式であれば、その会社のことをとにかく調べ、

社長と話す、社員と話すまでして、調べ上げ、

その会社が販売している物、サービスの将来性も分析し、

投資するのと、ただ、チャート的に上がっているという理由で

買うのとは全然違うということです。

ただ、これで儲かるならみんな金持ちになっているはずですので、

むずかしいということは言えますよね。

まとめ

ビジネスを選ぶ時、投資をする時、

どこまで自分でコントロールできるのか?

を調べて決めるクセをつけるのがいいと思います。

では。

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